WFU

October 22, 2015

Taiwanderful vol.1 アーティスト紹介《3》


 7月にSPACE SHOWERからリリースされた台湾アーティスト17組のコンピレーションCD『Taiwanderful vol.1』。カードの中でも分かりやすい紹介が書かれているが、台湾人目線で(「日本のサイトであまり書かれてないかも?!」的な話も)少し紹介。カードでの紹介を見ながら書いたので、皆さんもカードを片手に持って読んでいただければ、より分かりやすくなるかもしれない。





Manic Sheep
収録曲:把我關進籠子裡
収録アルバム:Manic Sheep

 友人であり、大好きな台湾バンドでもあるManic Sheepの曲がこのコンピレーションCDに収録されていること本当に嬉しい!日本人の方に「Manic Sheep好きです!」と言われると、いつも「ありがとうございます!」って返しちゃう。(自分のバンドじゃないのに。笑)2010年に結成、2012年に1stアルバム『Manic Sheep』をリリース。台湾のMega Port Festival(大港開唱)やFormoz Festival(野台開唱)、そして海外ではSXSW、CMF、NXNE、FUJI ROCKなどの音楽フェスへの出演を果たした。現在、日本でも注目されている台湾インディー.ポップ.バンド。

Boring Love Should Be Ended at a Raining Night






血肉果汁機
収録曲:血肉宮
収録アルバム:GIGO

 2006年に結成され、今年2015年に日本の音楽レーベル、ZESTONE RECORDSから『GIGO』の日本盤をリリース。歌詞は全て台湾語で書かれていて、台湾の伝統的な信仰に関わる話や反社会的な言葉遣いが多く使われている。台湾色彩の強いデスメタル.バンド。
 彼らに関して、2013年に台湾インディーズシーンで話題になる逸話があった。彼らは台中にてファンの結婚式まで招きされて、ライブを行った。結婚式にデスメタル?というなかなかないことがニュースとして取り上げられて、本人たちも「結婚式でいつもとおりに歌っていいのか」と心配していたそうだ。当時のニュースはこちら

上山(FUNERAL)




天崩大事件(Event of the Falling Sky)




粗殘台中(The Brutal Taichung)






閃靈(CHTHONIC)
収録曲:暮沉武德殿(Acoustic Version)
収録アルバム:失竊千年

 1995年結成 、オリエント.メタルと自称し、台湾で一番よく知らされているメタル.バンド。記憶に間違いがなければ、私が初めてこの名前を聞いたのは小学生の時、たまたまテレビで知った。長年にバンドの活動を続け、それ以外、メンバーはいろんなところで活躍している。ベース兼リーダー、唯一の女性メンバーDorisは女性運動にも関わりがあり、映画出演の経歴もあった。ドラムのDaniはミュージシャンの教育に力を入れている。ギターのJesseとキーボードのCJはよく、台湾アーティストのアルバム製作に手をかける。ボーカルのFreddyは政治や社会運動に多く参加。

暮沉武德殿(Acoustic Version)






大支(Dwagie)
収録曲:台灣之光
収録アルバム:人

 台南出身の大支は、大学卒業後の2003年に地元にて『人人有功練』ヒップホップ.スタジオを設立。台湾歴史や政治、仏教、そして動物保護を題材にした作品が多い。2014年に公開されたPV『非死不可(FaceBook)』は、Facebookの使いすぎを批判し、話題となっていた。

非死不可(Facebook)






October 1, 2015

Taiwanderful vol.1 アーティスト紹介《2》


 7月にSPACE SHOWERからリリースされた台湾アーティスト17組のコンピレーションCD『Taiwanderful vol.1』。カードの中でも分かりやすい紹介が書かれているが、台湾人目線で(「日本のサイトであまり書かれてないかも?!」的な話も)少し紹介。カードでの紹介を見ながら書いたので、皆さんもカードを片手に持って読んでいただければ、より分かりやすくなるかもしれない。





STAYCOOL
収録曲:Through the Viewfinder
収録アルバム:Urban Canyon

 2006年結成され、2009年にアルバム『小房間以外的事』をリーダー、スタンリーが立ち上げたレーベル、Sincerely Music(三十而立)からリリース。2013年、アルバム『Urban Canyon』を台湾盤(Sincerely Music)と日本盤(LaLa Music)でリリース。翌年に日本ツアーも行った。リーダーがレーベルを経営しているほか、ボーカルのウィルが経営しているカフェ.Cafe Junkies(小破爛咖啡館)はファンの間でもよく知らされている。


Through the Viewfinder






濁水溪公社(LTK Commune)
収録曲:留在台西鄉賺錢
収録アルバム:鄉土・人民・勃魯斯

 1989年、当時はまだ高校生である蔡海恩、張明章、應蔚民の3人で『霹靂鳥四號』というバンド名で結成された。大学生になると、柯仁堅(現在のボーカル)が加入し、4人バンドの『濁水溪公社』となった。長年活動し続けているロック.バンドであり、洋楽の「パンクロック」に対し、ジャンルを「台客(タイク)ロック」と自称している。1995年に1stアルバム『肛門樂慾期作品輯』をリリース。台湾の「台客ロック」シーンの始まりと言われ、多くの台湾アーティストに影響を与えた。メンバーの入れ替わりがあって、今は5人編成となっている。音楽フェスを多数参加しているほか、デモ現場でもよく彼らの姿を見かける。


農友們團結一致






蛋堡(Soft Lipa)
収録曲:收斂水
収録アルバム:收斂水

 クラウド.ルーと同じく台南出身のSoft Lipaは、高校時代から音楽の才能があるとみなされ、母校である台南一中(男子校)と女子校の台南女中(私の母校!)が共同開催する音楽コンテスト「竹音椰韻」で、後輩とのコンビで優勝。そのオリジナル曲は当時から「地下校歌」と言われている。2009年に1stアルバム『收斂水』をリリースし、2010年にアルバム『Winter Sweet』で21th金曲賞、翌年に『月光』で22th金曲賞にノミネートされた。『月光』で日本クラブジャズ.バンドJABBERLOOPとのコラボレーションがよく知らされ、台湾人ラッパーのMC Hot Dog(熱狗)のフィーチャリングで作った、クラウド.ルーの『 早安,晨之美!』をモチーフにした曲『不吃早餐才是一件很嘻哈的事』(朝ごはんを食べないことこそがヒップホップだ)も話題になっていた。


台南一中地下校歌




不吃早餐才是一件很嘻哈的事




收斂水






阿飛西雅(APHASIA)
収録曲:蚵仔寮
収録アルバム:提去買藥仔

 昨年の台ワンダフルにも参加したポスト.ロック.バンド。2007年、ドラマーのYonkerが加入し、バンド名を『妮波寺』から『阿飛西雅』に変えた。2008年夏、1stアルバム『失語的鱷魚社會』をリリース。2ndアルバム『提去買藥仔』は2012年にリリースされた。今年はクラウドファンディング.サイトでプロジェクトを達成し、次のアルバム『知覺的礁岩』を制作。ベーシストのKKは、台湾インディーズシーンでよく知らされている『小白兔唱片(WWR)』の経営者。


海波浪(Big Wave)




知覺的礁岩(Known Rocks)






September 25, 2015

Taiwanderful vol.1 アーティスト紹介《1》


 7月にSPACE SHOWERからリリースされた台湾アーティスト17組のコンピレーションCD『Taiwanderful vol.1』。カードの中でも分かりやすい紹介が書かれているが、台湾人目線で(「日本のサイトであまり書かれてないかも?!」的な話も)少し紹介。カードでの紹介を見ながら書いたので、皆さんもカードを片手に持って読んでいただければ、より分かりやすくなるかもしれない。





盧廣仲(Crowd Lu)
収録曲:OH YEAH
収録アルバム:七天

 台南出身のクラウド.ルーは、大学のとき交通事故に遭って入院中にギターを始めた話が有名で、2007年にリリースされたシングル『早安,晨之美!』(1st アルバム『100種生活』にも収録)で大ブレイク。なぜ「晨之美」なのか?という疑問を持つ方もいるかもしれないが。もちろん「晨=早朝」で「良い早朝」の意味もあると思うけれど、台湾人がこの名を聞いて頭に浮かんでくるものはもう一つある。それは朝食屋さんの「早安!美芝城」。学校近くに必ずあると言っても言い過ぎではないぐらい、みんな知っているチェーン店。そんな親近感溢れる曲を作ったクラウド.ルーは今でも大人気中だ!


早安,晨之美!






宇宙人(Cosmos People)
収録曲:往前
収録アルバム:一萬小時

 現在、日本でも人気上昇中のポップバンド宇宙人。メンバーの入れ替わりもあったが、現役メンバーは皆、台北の第一志望高校.建國中學の出身で、ファンの中ではインテリバンドのイメージ。2009年にアルバム『宇宙人』でデビュー、収録曲『要去高雄』はハッピーな雰囲気とシンプルな歌詞で人気を得た。ちなみに当時は、4人のメンバー編成だった。そして、2012年に2ndアルバム『地球漫步』、今年に3rdアルバム『一萬小時』をリリース。PV製作に工夫をしている彼らは、『一起去跑步』で「平和」という場所まで行き、「平和の空気」を取る企画のドキュメンタリーを製作。(そのPVを見て平和に行った宇宙人ファンの友人もいる!)今回『Taiwanderful vol.1』に収録された『往前』のPVは、ヒマラヤを登るドキュメンタリーになっている。音楽にとどまらず、宇宙人は自分たちのアイディアを実際の行動にした。


一起去跑步




往前






旺福(WONFU)
収録曲:背包客
シングル:背包客

 1998年に結成、2003年に1stアルバム『同名同姓專輯』をリリース。そして、翌年の2ndアルバム『旺福』に収録された曲『迷你裙』で大ブレイク。(PVがテレビですごく流された記憶がある)4thアルバム『青春舞曲』で日本音楽ユニットのYMCKや加藤ひさしとコラボ。それ以降、日本盤のリリースも多数あった。今回収録された『背包客』は、2012年の夏ツアー『旺福瘋台灣』の主題歌として、デジタルリリースされた曲。


迷你裙




背包客






魏如萱(waa)
収録曲:捉迷藏
収録アルバム:還是要相信愛情啊混蛋們

 私が大学の時組んでいたバンドのギタリストはwaaの大ファンで、おかげでwaaの曲をたくさん聴いていた。2003年に音楽ユニット『自然捲』のボーカルとして1stシングル『自然捲』をリリース。翌年に1stアルバム『C’est La Vie』のリリースを果たした。2006年、喉の怪我でユニットから脱退。半年ほど休んだ後、2007年11月に個人名義でデビュー、1stアルバム『La Dolce Vita 甜蜜生活』をリリース。去年リリースされたアルバム『還是要相信愛情啊混蛋們』のほか、2010年のシングル『我爸的筆』もリリース当時からとても注目されていた。軽快な曲と面白い歌詞で人気を得て、2014年に映画『大宅們』のテーマソングとして起用された。


自然捲




我爸的筆




還是要相信愛情啊混蛋們






September 10, 2015

Piano Session Band --- ADAM at


       8月的最後一個週日,我終於在涉谷車站附近的shibuya PLUG見到了ADAM at的現場。一起參與這天「音鎖反應」活動演出的是同為演奏樂團的LOOP POOL以及RIDDIMATES。原以為ADAM at會是壓軸,沒想到他們被安排在正中央。整場活動就像是電視劇一般,中間成為了最刺激、最戲劇性的那一個段落。

        ADAM at是以鍵盤手「TAMASUKE at」為中心,與不固定成員所組成的鋼琴重奏。2011年在靜岡縣開始樂團活動。今年發行的專輯《CLOCK TOWER》在分類上雖然寫著「爵士/搖滾」,但除此之外,就如同他們有著來自各方的成員一般,其中混合了各種音樂類型。無論是輕快的Bossa nova、色彩強烈的電子,又甚至是有著流行的旋律,或是在某處藏了一段日本小調音階。而今年5月,ADAM at為日本NHK職棒轉播製作主題曲「六三四-MUSASHI-」。命名源自於日本劍豪「宮本武蔵(Miyamoto Musashi)」以及棒球的守備位置的「六、三、四」(註:日文六、三、四可作MU,SA,SHI音),是將棒球選手比喻成武士,將強打者化作劍豪而寫下的曲子。




Album
CLOCK TOWER



 8月の最後の日曜日、渋谷駅近くにあるライブハウスshibuya PLUGで、やっとADAM atのライブを観れた。この日のイベント「音鎖反応」で、同じくインストバンドのLOOP POOLとRIDDIMATESと対バン。ADAM atの出番はライブのド真ん中。3バンド続けたライブはドラマのように、真ん中が一番刺激的でドラマチックな時間だった。

 ADAM atはキーボーディスト「タマスケアット」を中心にした、固定メンバーのいないピアノ.セッション.バンド。今年にリリースされたアルバム『CLOCK TOWER』は、「ジャズ/ロック」とジャンル分けされたが、ADAM atの音楽はいろんなメンバーが集まっているように、多様な音楽性を持っている。軽快なボサノヴァや色鮮やかなテクノ、ポップや和風なメロディー、いろんな音楽要素が取り入れられる。そして今年の5月、ADAM atが2015年NHKプロ野球放送のテーマ曲を担当。剣豪.宮本武蔵と野球の守備位置である六、三、四をかけた曲「六三四-MUSASHI-」を作り上げた。







July 18, 2015

Total Feedback at 高円寺HIGH --- Taiwanese Band - Slack Tide


 すでに2ヶ月ほど経ったが、5月30日に高円寺HIGHで行われたTotal Feedbackに行ってきた。久しぶりに台湾バンドのライブを観て台湾に戻ってきたような気分になった。Slack Tideや私が大学の時からずっと好きなDoodle、そして日本のbroken little sisterも久々だった。5月16日に台北でRest In Shoegazeに出演したcruyff in the bedroomのライブもこの日に初めて観た。面白かったことは、MCでcruyff in the bedroomが台湾に行った時の話をしていて、なんとマンゴーかき氷の話題だった。やはり台湾はマンゴーかき氷のイメージも強いかもしれないね。

 今回特別にご紹介したいのは、台湾バンドのSlack Tide。2012年から今の3人編成となり、バンド名の由来はアメリカドラマ『デクスター〜警察官は殺人鬼』第4シリーズ第7話のタイトル。2014年にリリースされ、英語で書かれた曲を中心にした作品『I Won’t Let You Blow』では4曲が収録されている。その中、唯一の中国語の曲は『就這樣別走』。メロディーやアレンジ、そして歌詞もとてもシンプルだが、一度聴けば忘れられないほどのインパクトがある。そんな台湾発の音をぜひ聴いてみてください。


    距離5月30日竟然已經過了快2個月。那天在高円寺HIGH看了以瞪鞋為主軸的活動「Total Feedback」。看到幾個月沒看了的台灣樂團的演出,讓我感覺似乎回到了台灣。無論是Slack Tide或是我在大學時期十分喜歡的Doodle,還有日本樂團broken little sister的演出也許久不見。另外,5月16日在台北「Rest In Shoegaze」活動中演出,來自日本的cruyff in the bedroom在這天表演時也提到了在台灣發生的趣事。他們似乎是在台灣吃了不少芒果冰!

    這次我特別想介紹的是台灣樂團「Slack Tide」。從2012年開始改成現在的3人編制。樂團名稱的靈感來自於美國影集《嗜血法醫 Dexter》第4季第7集的標題。2014年發行EP《I Won’t Let You Blow》。其中唯一一首中文歌曲「就這樣別走」,無論是旋律、架構或是歌詞都十分簡潔,但卻是一首只要聽一次就忘卻不了,有著衝擊力的曲目。



Slack Tide - I Won’t Let You Blow


台湾人が見たら懐かしい感じのするジャケット写真




Slack Tide LIVE at 高円寺HIGH


Slack Tide EP “I Won’t Let You Blow” 試聴





Special Thanks to 
Slack Tide

July 15, 2015

JABBERLOOP presents 「Mother Lake Jazz Festival」


    2004年成軍,從2009年也開始在台灣陸陸續續舉行演出、發行作品的日本爵士樂團JABBERLOOP,將於今年8月1日在部分團員的家鄉——滋賀縣舉辦免費音樂祭。演出者除了有受邀及徵選樂團,JABBERLOOP還會與當地高中管樂、熱音社合作共演。

    多數台灣人對於日本關西地區的印象,我想不外乎是大阪、京都、奈良等府縣。而這次音樂祭位在的滋賀縣也屬於關西地區,從京都車站搭乘電車出發大約只需30分鐘即可抵達。滋賀縣最有名的景點,是日本最大湖泊「琵琶湖」——「Mother Lake Jazz Festival」的會場就座落於琵琶湖畔。音樂祭名稱「Mother Lake」除了象徵琵琶湖這座似母親一般的湖泊之外,更包含了日文「混ざれ(MAZARE)」的「混合」之意。期望透過這次音樂活動能讓參與者之間有更多交流,孕育出一股新的文化風氣。

    現階段公開的演出者,除了主辦樂團JABBERLOOP之外,還包含了其鍵盤手MELTEN率領的fox capture plan;曾與蛋堡及葛仲珊合作過的BLU-SWING;演奏型爵士搖滾樂團jizueCalmera(カルメラ);以主唱為主軸的華麗9人組合Hutarimeno Gaina(二人目のジャイナ;女聲鋼琴搖滾ENTHRALLS等。另外也有在樂團徵選中脫穎而出,來自大阪的女子樂團UK BAND以及KING COLUMBIA。團序雖尚未公布,但活動預計於當日13:00開始至21:00結束。在湖畔享受音樂及美景,或許會是今年夏天日本觀光行程的好選擇。

Mother Lake Jazz Festival



 2004年に結成され、2009年から台湾での活動も始めた日本のクラブジャズバンドJABBERLOOPは、8月1日に一部メンバーの地元である滋賀県で無料フェスを開催。招かれたアーティストや一般公募による出演者だけでなく、JABBERLOOPと地元高校の吹奏楽部や軽音楽部のコラボレーションなどもあるそうだ。

 関西と言えば、台湾人がまず思い浮かべるのは大阪、京都、奈良などの府県かもしれないが、今回の開催場所である滋賀県も関西に含まれ、京都駅から電車で30分ほどで着く。滋賀県と言えば、日本最大の湖である「琵琶湖」。「Mother Lake Jazz Festival」の会場はそんな琵琶湖畔にある。「Mother Lake」という名前は琵琶湖を意味し、もう一つ「マザレ(混ざれ)」という意味も含まれている。このイベントをきっかけにいろんな人が混ざり合い交流し、新しい文化を産み出すことが望まれている。

 現在決定している出演者は、主催のJABBERLOOPのほか、そのメンバーであるMELTEN率いるfox capture plan、台湾アーティストのSoft LipaやMISS KOと曲の共同制作も行ったBLU-SWING、インストジャズロックバンドのjizueカルメラ、また、ボーカルを中心にしたゴージャスな9人組.二人目のジャイナ、女性ボーカルのピアノロックバンド.ENTHRALLSなど。そして、一般公募からの出演バンド.UK BANDKING COLUMBIA。タイムテーブルはまだ発表されていないが、予定時間は当日13時から21時。琵琶湖畔で湖を眺めながら音楽を楽しむのは、今年の日本旅行の良い選択肢かもしれない。

Mother Lake Jazz Festival
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JABBERLOOP



Special Thanks to

 JABBERLOOP YUKI
Mother Lake Jazz Festival Staff

June 8, 2015

涉谷JZ Brat現場 --- EMPTY KRAFT X Calmera X so-ill


       在日本看團總是會發現許多令人驚豔的事情。六月的第一天我在涉谷JZ Brat就經歷了一場我從未預料過的演出。德國知名薩克斯風品牌Julius Keilwerth 90週年紀念活動「JK BROTHERS PASSION STAGE !!」請到三組使用薩克斯風的樂團:EMPTY KRAFT(A.sax/永田KOSE;T.sax/Hassy)、Calmera(sax/辻本美博)、so-ill(sax/元晴)。除了三組樂團的個別演出之外,開場是四位薩克斯風手的四重奏;而最後各家人馬的即興合奏,不僅此三團,還有日本雷鬼音樂界知名薩克斯風手巽朗與PE'Z的JAW共同演出。



       原是於2006年在東京組成的舞蹈團體。2011年與幾位意志相投的樂手相遇,重新組織成為一組舞蹈樂團。除了在舞蹈界之外,也開始在樂團界進行活動,並積極與來自不同地方的舞者、樂手、演唱歌手、饒舌歌手等表演者合作。正式團員由舞者日野翔(團長)、KENTA、YU-TA,以及薩克斯風手永田KOSE、Hassy所組成,現場表演另有鼓、貝斯、吉他等支援樂手共同演出。
       EMPTY KRAFT是這天最令我驚訝的一組團體。看到薩克斯風手一邊吹奏一邊隨著舞者整齊劃一的舞蹈著,是我從未見過的表演形式。








       來自大阪的爵士樂團,於2007年正式開始樂團活動。由西崎GOSHI傳說(tp)、小林洋介(tp)、辻本美博(sax)、TANASE YUYA(tb)、PAKshin(key)、宮本敦(g)、HIDEYAN(b)、西井“IGACCHO”啓介(ds)的8人所組成。和在台灣與蛋堡合作的日本爵士樂團JABBERLOOP相同,他們的音樂融入各種元素;有時是柔美的旋律華爾茲,有時又能夠以活潑熱情的歌曲與全場觀眾互動。
       儘管對我而言他們是一組非常熟悉的樂團,但這天在看到他們的現場時,我依然為他們的現場魅力帶動。



Calmera - 真夜中の510




so-ill

       由爆音爵士樂團SOIL&”PIMP”SESSIONS成員元晴(sax)、秋田Goldman(b)、Midorin(ds)的3人所組成。未參與so-ill演出的SOIL&”PIMP”SESSIONS另外3位團員為社長、Tabu Zombie(tp)、丈青(p)。6人於2001年在東京成軍,現不僅在日本,也積極參與世界各地音樂活動。曾與椎名林檎合作2007年電影《惡女花魁》主題曲「短暫少女DEATH JAZZ ver.」;至今在台灣的音樂發行有十週年紀念專輯「CIRCLES」及精選輯「“X” Chronicle of SOIL&”PIMP”SESSIONS」。
       這天除了三人的演奏之外,元晴也邀請EMPTY KRAFT與Calmera團員上台即興合奏。來到現場的巽朗與PE'Z的JAW也是即席受到邀請一同加入,成為當天最令人難以忘懷的一幕。


SOIL&”PIMP”SESSIONS與椎名林檎 - 殺手千鈞一髮