8月26日、台湾の大学で一緒にバンドを組んでいた友達が大阪に遊びに来た。 新世界.あべのハルカスに行って、午後はなんば.心斎橋.アメ村の辺のTOWER RECORDSと三木楽器ですごいはしゃいでいた。日本の音楽を試聴したり、見たことのないエフェクターを見て「日本人って幸せだなー」って言ったりした。夜はお好み焼き食べて、お酒に興味があるらしく、JK IBARAKIに連れて行った。
Mary See the Future - 音楽祭
ここの人たちも僕と同じワクワクしているのか?
分からないけど、とりあえず今日はいつもと違ったことをしたい。
この悶々とする空気を破りたい。
あのステージに立っているのは僕のロックスターか?
よく分からないけど、たまたま通っただけ。
でもこんな音は熱くなる!
酔っぱらわなくてもテンションは高くなる!
しかしステージに立って、あの子がいなくなった。なぜだ。
ここは僕の哀愁が許されない。
僕を見てよ。行かないでよ。
この音楽はいいと思えば一緒にいてよ。
このようなことはよくあるのかと思ってしまう。ステージに立つ人とフロアにいる人の間に何か新しい繋がりが生まれるかもしれない。ニュースなどでもたまにこういう報道があるようだ。この曲も一体どういった気持ちで書かれたのか気になるよね。
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