WFU
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November 11, 2015

Taiwanderful vol.1 アーティスト紹介《4》


 7月にSPACE SHOWERからリリースされた台湾アーティスト17組のコンピレーションCD『Taiwanderful vol.1』。カードの中でも分かりやすい紹介が書かれているが、台湾人目線で(「日本のサイトであまり書かれてないかも?!」的な話も)少し紹介。カードでの紹介を見ながら書いたので、皆さんもカードを片手に持って読んでいただければ、より分かりやすくなるかもしれない。





拍謝少年(Sorry Youth)
収録曲:台十七(Route 17)
収録アルバム:海口味

  2005年に結成された『拍謝少年』は、「台湾」を強く意識して創作しているバンドである。井上雄彦先生と台湾の熱炒とビールが大好きなようで、プロフィールでは「井上雄彦をスピリチュアルメンターとする。熱炒をサポートの補給とする。ビールを手に持ち南北のライブ現場を通り抜ける。」と書かれている。バンド名の『 拍謝少年(Sorry Youth)』はアメリカのロックバンド『Sonic Youth』へのオマージュである。結成7年目の2012年に、初アルバム『海口味』をリリース。

台十七






李英宏(Yinghung)
収録曲:阿貓想要來撒嬌

 ヒップホップ.グループ『大囍門』でメジャーデビューした李英宏は現在、Soft Lipaと同じく顏社に所属されていて、DJ Didilongとしても知らされている。Soft Lipaとのコラボ曲『夜聊(你說,我說)』が収録されたアルバム『Winter Sweet』を一度、梅田のタワーレコードで見かけたことがあるので、日本でも買えるようだ。

大囍門 - Office Lady




DJ Didilong - Di Di On The Beat Vol.1-區間車






白目樂隊(The White Eyes)
収録曲:死男孩
EP: 死男孩

 「バカ」「ボケ」「空気読めない」などの意味が含まれたこの言葉「白目」をバンド名にしたことを少し後悔しているような白目のメンバーたち。ボーカル高小糕、ベース范仲瑜、そして元ドラマーの3人は高校時代からの知り合いで、2004年にバンドを結成した。11年が経って、今でもダンスパンクの音楽スタイルで国内外のイベントやフェスで活躍している。

死男孩(Dead Boy)




In Lust I Lost






Go Chic
収録曲:City Slickers’ Night Pressure
収録アルバム:We Ain’t Home

 2010年に1stアルバム『I Am Confused』、2013年に2ndアルバム『We Ain’t Home』をリリース。『We Ain’t Home』をリリースした当時は一度3女1男の四人編成になったが、今は3人女子に戻った。SXSWやフジロックなどの海外フェスに出演し、ヨーロッパツアーも果たしたほど実力のある、かっこいい女子エレクトロパンク.バンド。


City Slickers’ Night Pressure






大象體操(Elephant Gym) 
収録曲:Finger 
EP:平衡 

 2012年に結成。2013年、EP『平衡』をリリースする当時から注目されているマスロックバンド。バンド名の「大象體操(Elephant Gym)」では、大象(Elephant)=ベース.體操(Gym)=変拍子という意味が含まれているそうだ。2014年には1stアルバム『角度』をリリース。2015年から、ギター張凱翔とドラム涂嘉欽が兵役に行くため、活動休止。現在ベースの張凱婷は、猛虎巧克力(Chocolate Tiger)の鄭宜農、巨大的轟鳴(Gigantic Roar)の侯伯第、そして橙草(Orangegrass)の鳥人と4人で期間限定バンド『小福氣(Felix Felicis)』で活動している。  

Finger




遊戲(GAMES)





October 22, 2015

Taiwanderful vol.1 アーティスト紹介《3》


 7月にSPACE SHOWERからリリースされた台湾アーティスト17組のコンピレーションCD『Taiwanderful vol.1』。カードの中でも分かりやすい紹介が書かれているが、台湾人目線で(「日本のサイトであまり書かれてないかも?!」的な話も)少し紹介。カードでの紹介を見ながら書いたので、皆さんもカードを片手に持って読んでいただければ、より分かりやすくなるかもしれない。





Manic Sheep
収録曲:把我關進籠子裡
収録アルバム:Manic Sheep

 友人であり、大好きな台湾バンドでもあるManic Sheepの曲がこのコンピレーションCDに収録されていること本当に嬉しい!日本人の方に「Manic Sheep好きです!」と言われると、いつも「ありがとうございます!」って返しちゃう。(自分のバンドじゃないのに。笑)2010年に結成、2012年に1stアルバム『Manic Sheep』をリリース。台湾のMega Port Festival(大港開唱)やFormoz Festival(野台開唱)、そして海外ではSXSW、CMF、NXNE、FUJI ROCKなどの音楽フェスへの出演を果たした。現在、日本でも注目されている台湾インディー.ポップ.バンド。

Boring Love Should Be Ended at a Raining Night






血肉果汁機
収録曲:血肉宮
収録アルバム:GIGO

 2006年に結成され、今年2015年に日本の音楽レーベル、ZESTONE RECORDSから『GIGO』の日本盤をリリース。歌詞は全て台湾語で書かれていて、台湾の伝統的な信仰に関わる話や反社会的な言葉遣いが多く使われている。台湾色彩の強いデスメタル.バンド。
 彼らに関して、2013年に台湾インディーズシーンで話題になる逸話があった。彼らは台中にてファンの結婚式まで招きされて、ライブを行った。結婚式にデスメタル?というなかなかないことがニュースとして取り上げられて、本人たちも「結婚式でいつもとおりに歌っていいのか」と心配していたそうだ。当時のニュースはこちら

上山(FUNERAL)




天崩大事件(Event of the Falling Sky)




粗殘台中(The Brutal Taichung)






閃靈(CHTHONIC)
収録曲:暮沉武德殿(Acoustic Version)
収録アルバム:失竊千年

 1995年結成 、オリエント.メタルと自称し、台湾で一番よく知らされているメタル.バンド。記憶に間違いがなければ、私が初めてこの名前を聞いたのは小学生の時、たまたまテレビで知った。長年にバンドの活動を続け、それ以外、メンバーはいろんなところで活躍している。ベース兼リーダー、唯一の女性メンバーDorisは女性運動にも関わりがあり、映画出演の経歴もあった。ドラムのDaniはミュージシャンの教育に力を入れている。ギターのJesseとキーボードのCJはよく、台湾アーティストのアルバム製作に手をかける。ボーカルのFreddyは政治や社会運動に多く参加。

暮沉武德殿(Acoustic Version)






大支(Dwagie)
収録曲:台灣之光
収録アルバム:人

 台南出身の大支は、大学卒業後の2003年に地元にて『人人有功練』ヒップホップ.スタジオを設立。台湾歴史や政治、仏教、そして動物保護を題材にした作品が多い。2014年に公開されたPV『非死不可(FaceBook)』は、Facebookの使いすぎを批判し、話題となっていた。

非死不可(Facebook)






October 1, 2015

Taiwanderful vol.1 アーティスト紹介《2》


 7月にSPACE SHOWERからリリースされた台湾アーティスト17組のコンピレーションCD『Taiwanderful vol.1』。カードの中でも分かりやすい紹介が書かれているが、台湾人目線で(「日本のサイトであまり書かれてないかも?!」的な話も)少し紹介。カードでの紹介を見ながら書いたので、皆さんもカードを片手に持って読んでいただければ、より分かりやすくなるかもしれない。





STAYCOOL
収録曲:Through the Viewfinder
収録アルバム:Urban Canyon

 2006年結成され、2009年にアルバム『小房間以外的事』をリーダー、スタンリーが立ち上げたレーベル、Sincerely Music(三十而立)からリリース。2013年、アルバム『Urban Canyon』を台湾盤(Sincerely Music)と日本盤(LaLa Music)でリリース。翌年に日本ツアーも行った。リーダーがレーベルを経営しているほか、ボーカルのウィルが経営しているカフェ.Cafe Junkies(小破爛咖啡館)はファンの間でもよく知らされている。


Through the Viewfinder






濁水溪公社(LTK Commune)
収録曲:留在台西鄉賺錢
収録アルバム:鄉土・人民・勃魯斯

 1989年、当時はまだ高校生である蔡海恩、張明章、應蔚民の3人で『霹靂鳥四號』というバンド名で結成された。大学生になると、柯仁堅(現在のボーカル)が加入し、4人バンドの『濁水溪公社』となった。長年活動し続けているロック.バンドであり、洋楽の「パンクロック」に対し、ジャンルを「台客(タイク)ロック」と自称している。1995年に1stアルバム『肛門樂慾期作品輯』をリリース。台湾の「台客ロック」シーンの始まりと言われ、多くの台湾アーティストに影響を与えた。メンバーの入れ替わりがあって、今は5人編成となっている。音楽フェスを多数参加しているほか、デモ現場でもよく彼らの姿を見かける。


農友們團結一致






蛋堡(Soft Lipa)
収録曲:收斂水
収録アルバム:收斂水

 クラウド.ルーと同じく台南出身のSoft Lipaは、高校時代から音楽の才能があるとみなされ、母校である台南一中(男子校)と女子校の台南女中(私の母校!)が共同開催する音楽コンテスト「竹音椰韻」で、後輩とのコンビで優勝。そのオリジナル曲は当時から「地下校歌」と言われている。2009年に1stアルバム『收斂水』をリリースし、2010年にアルバム『Winter Sweet』で21th金曲賞、翌年に『月光』で22th金曲賞にノミネートされた。『月光』で日本クラブジャズ.バンドJABBERLOOPとのコラボレーションがよく知らされ、台湾人ラッパーのMC Hot Dog(熱狗)のフィーチャリングで作った、クラウド.ルーの『 早安,晨之美!』をモチーフにした曲『不吃早餐才是一件很嘻哈的事』(朝ごはんを食べないことこそがヒップホップだ)も話題になっていた。


台南一中地下校歌




不吃早餐才是一件很嘻哈的事




收斂水






阿飛西雅(APHASIA)
収録曲:蚵仔寮
収録アルバム:提去買藥仔

 昨年の台ワンダフルにも参加したポスト.ロック.バンド。2007年、ドラマーのYonkerが加入し、バンド名を『妮波寺』から『阿飛西雅』に変えた。2008年夏、1stアルバム『失語的鱷魚社會』をリリース。2ndアルバム『提去買藥仔』は2012年にリリースされた。今年はクラウドファンディング.サイトでプロジェクトを達成し、次のアルバム『知覺的礁岩』を制作。ベーシストのKKは、台湾インディーズシーンでよく知らされている『小白兔唱片(WWR)』の経営者。


海波浪(Big Wave)




知覺的礁岩(Known Rocks)






September 25, 2015

Taiwanderful vol.1 アーティスト紹介《1》


 7月にSPACE SHOWERからリリースされた台湾アーティスト17組のコンピレーションCD『Taiwanderful vol.1』。カードの中でも分かりやすい紹介が書かれているが、台湾人目線で(「日本のサイトであまり書かれてないかも?!」的な話も)少し紹介。カードでの紹介を見ながら書いたので、皆さんもカードを片手に持って読んでいただければ、より分かりやすくなるかもしれない。





盧廣仲(Crowd Lu)
収録曲:OH YEAH
収録アルバム:七天

 台南出身のクラウド.ルーは、大学のとき交通事故に遭って入院中にギターを始めた話が有名で、2007年にリリースされたシングル『早安,晨之美!』(1st アルバム『100種生活』にも収録)で大ブレイク。なぜ「晨之美」なのか?という疑問を持つ方もいるかもしれないが。もちろん「晨=早朝」で「良い早朝」の意味もあると思うけれど、台湾人がこの名を聞いて頭に浮かんでくるものはもう一つある。それは朝食屋さんの「早安!美芝城」。学校近くに必ずあると言っても言い過ぎではないぐらい、みんな知っているチェーン店。そんな親近感溢れる曲を作ったクラウド.ルーは今でも大人気中だ!


早安,晨之美!






宇宙人(Cosmos People)
収録曲:往前
収録アルバム:一萬小時

 現在、日本でも人気上昇中のポップバンド宇宙人。メンバーの入れ替わりもあったが、現役メンバーは皆、台北の第一志望高校.建國中學の出身で、ファンの中ではインテリバンドのイメージ。2009年にアルバム『宇宙人』でデビュー、収録曲『要去高雄』はハッピーな雰囲気とシンプルな歌詞で人気を得た。ちなみに当時は、4人のメンバー編成だった。そして、2012年に2ndアルバム『地球漫步』、今年に3rdアルバム『一萬小時』をリリース。PV製作に工夫をしている彼らは、『一起去跑步』で「平和」という場所まで行き、「平和の空気」を取る企画のドキュメンタリーを製作。(そのPVを見て平和に行った宇宙人ファンの友人もいる!)今回『Taiwanderful vol.1』に収録された『往前』のPVは、ヒマラヤを登るドキュメンタリーになっている。音楽にとどまらず、宇宙人は自分たちのアイディアを実際の行動にした。


一起去跑步




往前






旺福(WONFU)
収録曲:背包客
シングル:背包客

 1998年に結成、2003年に1stアルバム『同名同姓專輯』をリリース。そして、翌年の2ndアルバム『旺福』に収録された曲『迷你裙』で大ブレイク。(PVがテレビですごく流された記憶がある)4thアルバム『青春舞曲』で日本音楽ユニットのYMCKや加藤ひさしとコラボ。それ以降、日本盤のリリースも多数あった。今回収録された『背包客』は、2012年の夏ツアー『旺福瘋台灣』の主題歌として、デジタルリリースされた曲。


迷你裙




背包客






魏如萱(waa)
収録曲:捉迷藏
収録アルバム:還是要相信愛情啊混蛋們

 私が大学の時組んでいたバンドのギタリストはwaaの大ファンで、おかげでwaaの曲をたくさん聴いていた。2003年に音楽ユニット『自然捲』のボーカルとして1stシングル『自然捲』をリリース。翌年に1stアルバム『C’est La Vie』のリリースを果たした。2006年、喉の怪我でユニットから脱退。半年ほど休んだ後、2007年11月に個人名義でデビュー、1stアルバム『La Dolce Vita 甜蜜生活』をリリース。去年リリースされたアルバム『還是要相信愛情啊混蛋們』のほか、2010年のシングル『我爸的筆』もリリース当時からとても注目されていた。軽快な曲と面白い歌詞で人気を得て、2014年に映画『大宅們』のテーマソングとして起用された。


自然捲




我爸的筆




還是要相信愛情啊混蛋們






July 18, 2015

Total Feedback at 高円寺HIGH --- Taiwanese Band - Slack Tide


 すでに2ヶ月ほど経ったが、5月30日に高円寺HIGHで行われたTotal Feedbackに行ってきた。久しぶりに台湾バンドのライブを観て台湾に戻ってきたような気分になった。Slack Tideや私が大学の時からずっと好きなDoodle、そして日本のbroken little sisterも久々だった。5月16日に台北でRest In Shoegazeに出演したcruyff in the bedroomのライブもこの日に初めて観た。面白かったことは、MCでcruyff in the bedroomが台湾に行った時の話をしていて、なんとマンゴーかき氷の話題だった。やはり台湾はマンゴーかき氷のイメージも強いかもしれないね。

 今回特別にご紹介したいのは、台湾バンドのSlack Tide。2012年から今の3人編成となり、バンド名の由来はアメリカドラマ『デクスター〜警察官は殺人鬼』第4シリーズ第7話のタイトル。2014年にリリースされ、英語で書かれた曲を中心にした作品『I Won’t Let You Blow』では4曲が収録されている。その中、唯一の中国語の曲は『就這樣別走』。メロディーやアレンジ、そして歌詞もとてもシンプルだが、一度聴けば忘れられないほどのインパクトがある。そんな台湾発の音をぜひ聴いてみてください。


    距離5月30日竟然已經過了快2個月。那天在高円寺HIGH看了以瞪鞋為主軸的活動「Total Feedback」。看到幾個月沒看了的台灣樂團的演出,讓我感覺似乎回到了台灣。無論是Slack Tide或是我在大學時期十分喜歡的Doodle,還有日本樂團broken little sister的演出也許久不見。另外,5月16日在台北「Rest In Shoegaze」活動中演出,來自日本的cruyff in the bedroom在這天表演時也提到了在台灣發生的趣事。他們似乎是在台灣吃了不少芒果冰!

    這次我特別想介紹的是台灣樂團「Slack Tide」。從2012年開始改成現在的3人編制。樂團名稱的靈感來自於美國影集《嗜血法醫 Dexter》第4季第7集的標題。2014年發行EP《I Won’t Let You Blow》。其中唯一一首中文歌曲「就這樣別走」,無論是旋律、架構或是歌詞都十分簡潔,但卻是一首只要聽一次就忘卻不了,有著衝擊力的曲目。



Slack Tide - I Won’t Let You Blow


台湾人が見たら懐かしい感じのするジャケット写真




Slack Tide LIVE at 高円寺HIGH


Slack Tide EP “I Won’t Let You Blow” 試聴





Special Thanks to 
Slack Tide

May 6, 2015

台南・正興街・コンセプトショップ『彩虹來了』

 2014年12月12日、古川麦さんのライブのために私は初めて台南・正興街にある『彩虹來了』というお店にお邪魔した。

 私は台南の出身で、高校卒業までは地元に住んでいたが、生活範囲は自宅と学校の間ぐらい。そしてこのエリアのクリエイティブ産業や観光が流行ってきた時期はちょうど、私が台北の大学に行った時期でもあるため、私から見ればこの辺りは別世界のように見える。こちらのお店やこの街のことを知りたいと思い、オーナーのErikさんに『彩虹來了』と正興街について話を聞いてみた。

 2004年に『彩虹來了』のブランドコンセプトができ、2007年に創立。最初の3年間は、ECサイトの運営とフリーマーケットやクリエイターズマーケットの出店だけ。そして2010年は、台南で歴史のある建物を改修し、実店舗を開設。台湾メディアのみならず、日本の雑誌やウェブサイトにも取り上げられた。


彩虹來了X正興街

 『彩虹來了』は一体、どのようなお店なのか。まずはこの店が所在する正興街についてErikさんに聞いてみた。Erikさんの話によれば、正興街は最初、人が少なかった。しかし、個性的で興味深いお店がどんどんこちらに集まってきた。お店の人たちは気心が知れてくると、皆で協力し、街を活性化させていった。1階と2階は商品の展示。そして3階は集会.講座.レッスン(手作り/コーヒー...).映画鑑賞などのイベント会場として使われている。今回、古川さんのライブも3階にあるこの空間で行われた。

 Erikさんは台南特有な町風景が好きで、ここに店を開けた。そして、ここで出逢った人と人の交流とつながりこそが『彩虹來了』の特徴だとErikさんは話した。


古川麦”far/close”2014謝謝台湾ツアー

 大きいイベントも開催するErikさんは、今回のような距離の近いライブのほうが、出演者とお客さんの交流が多いようだと教えてくれた。これはErikさん自身が以前、店内で巴奈(バナイ)さんの反原発音楽イベントを行ったことから得た大切な経験から来ている。古川さんと繋がった経緯は、友人を通して連絡を取ったことからで、実際に会ったのはイベント当日だった。「複雑なコミュニケーションを必要とせず、お互いを信頼できる関係はよかったと思っている。」当日、Erikさんは友人に頼んで書道を書いてもらい、ステージを飾った。少人数がその場でその日のステージを作り上げ、シンプルで家でお客さんを招くような雰囲気の小さいな音楽イベントだった。「僕は横で写真を撮りながら皆さんが音楽を楽しんでいる姿を見ていて、こちらもとても楽しんでいました。今回は初めて店内の3階でこのような音楽会を開催。機会があれば是非またやりたい。」




『彩虹來了』店内一階




古川麦さんと書道




家でお客さんを招くような雰囲気





Special Thanks to 彩虹來了 Erik


台南・正興街・品牌概念店「彩虹來了」

        2014年12月12日我參加古川麥的演出活動,第一次來到位於台南正興街的「彩虹來了」

        我是台南人。高中畢業前,一直居住於台南。但因為生活範圍僅限於往來家裡與學校之間,再加上海安路一帶文創、觀光開始興起的時期,正好就是我北上讀大學的時候。這個區域對我來說有如另一個世界。我很好奇,彩虹來了與正興街是什麼樣的地方,於是藉由這次機會向老闆Erik請教。

        2004年彩虹來了品牌概念成形,於2007年創立。最初的三年,彩虹來了僅限於網路商店,但也時常參與大大小小的市集活動。直到2010年,實體店面開設,改造台南老屋。不僅是台灣媒體,也受到日本雜誌與網路媒體報導。


彩虹來了X正興街

       「彩虹來了」到底是怎麼樣子的一家店?我先向Erik請教關於店面位在的這條「正興街」。他說,剛來到正興街時人煙稀少,但漸漸地聚集了許多有趣的店家,大家都交心,將這條街道化作是充滿人情、溫暖的地方。「彩虹來了」的一樓與二樓是作為商品陳列;三樓平時不開放,是舉辦聚會、講座、課程(手作/咖啡...)、電影欣賞等活動的場地。這次古川麥的演出,也是使用了三樓的空間。

  Erik因為喜歡台南特有的人文風情而選擇在此展店;也說,彩虹來了的特色正是於此相遇,人與人之間的互動以及情感。


古川麥”far/close”2014謝謝台灣巡迴演唱會

  Erik說,自己時常舉辦大型活動,但認為如這次一般近距離的現場,更能夠使表演者與觀眾有所交集。這是老闆自身從之前在店內舉辦巴奈的反核音樂會時所得到的經驗。一開始只是透過朋友聯絡,直到當天才第一次與古川麥相見的Erik說:「沒有繁複的溝通,互相信賴的感覺很好。」他也邀請朋友寫下作為舞台背景的書法,幾個人即興創造出了這天的演出空間。簡單且有著居家氛圍的音樂饗宴,使觀眾們聽得入神。「我在一旁拍照邊觀察,也十分享受。這是第一次在三樓舉辦這樣的音樂會,如果未來有機會的話還會想再舉辦。」




「彩虹來了」一樓店內




古川麥與舞台背景書法




 散發著居家氛圍的音樂現場





Special Thanks to 彩虹來了 Erik


January 22, 2015

SKARAOKEが東京MAXIMUM SKA FESTIVALへ参加決定!




 台湾を代表するスカバンド「SKARAOKE」がこの2月に東京でライブ!
 2007年に結成されたSKARAOKEは、台湾では珍しいスカバンド。名前は「スカ」と日本カルチャー「カラオケ」の融合で、「スカで一緒にカラオケ.パーティーしよう」という気持ちが含まれているそうだ。私が彼らの音楽を初めて耳にしてから2年が経つ。聞けば聞くほどハマって行き、ライブに行くといつもステージにいる彼らと一緒に踊り出したくなる。2011年に台湾レーベル「角頭音楽」から、沖縄バンド「All Japan Goith」とのスプリットアルバム「亞洲的驕傲(PRIDE OF ASIA)」をリリース。今はライブハウスや音楽祭への出演も多く、楽しい音楽とユーモアのある歌詞やMCで人の心を掴む。





 MAXIMUM SKA FESTIVALの主催者「SKAFF-LINKS」は、2001年から活動し始めた日本のスカバンド。単独音源を多くリリースするほか、日本国内外のコンピレーション音源やホーンセクションにも参加。2012年に都市型ライブフェスティバル「MAXIMUM SKA FESTIVAL」を初めて開催、今年は4回目となる。






 SKAFF-LINKS presents 『MAXIMUM SKA FESTIVAL 2015』は、2月7日に東京.新宿MARZ/新宿Marbleにて行われる。主催のSKAFF-LINKSを始め、台湾.台中ジャズフェスにも出場したBlack Bottom Brass Bandや国内外で活躍している日本のスカアーティストたち、韓国からはMOOD SALON、そして台湾からのSKARAOKE。1日に2会場で開催されるこのライブフェスティバル。スカに詳しいか詳しくないかに関わらず、ぜひ、楽しんで欲しい。



SKAFF-LINKS presents 『MAXIMUM SKA FESTIVAL 2015』

2015/02/07(Sat.)
新宿MARZ/新宿Marble
OPEN 12:30 / START 13:00
ADV 3,000yen / DOOR 3,500yen
Infotmation:
特設ページ:

BAND:
ADAMOSTE KINGS、BLACK BOTTOM BRASS BAND、Cubetone、DECO D’ECO、MOOD SALON(Korea)、ONE STEP BUS、ROLLINGS、The Kingstompers、THE SPYMAKER、SKAFF-LINKS、SKARAOKE(Taiwan)、SEVEN STEP、おひつじ座流星群、オールアバウトスカパフォーマーズ、ペスカモシャス...and more

DJ:
BOBO (CLUB SKA/UP&UP)、INAMI (東京ロンドン化計画)、kei (NO NAME)、MASTTI (otomamire-Rub-A-Dub Style)、MICCYAN (FRANTIC BROWN BEAT!)、Sugar Suk-Yuel (Kingston Rudieska)、北島友太、24h_ska

FOOD:
IKUMIX FOOD IKUMIX(13ROUND)、Mush PEPE PE-sポテトサラダ PE-(DALLAX/ペスカモシャス)

SKARAOKE帶你去東京・MAXIMUM SKA FESTIVAL




台灣SKA(斯卡)樂團「SKARAOKE」今年二月,即將要在東京演出!
成立於2007年的SKARAOKE(司卡拉OK大樂隊)是台灣少有的斯卡樂團之一。團名結合樂風「SKA」與日本庶民文化「卡啦OK」,希望能邀請大家一起「來開個SKA的卡啦OK派對」!第一次接觸到他們的音樂,大概是在兩年前。每次到了他們的現場,都會想和台上的團員們一同隨著音樂搖擺身體,踏起舞步。2011年由角頭音樂發行與沖繩樂團「All Japan Goith」的Split Album「亞洲的驕傲(PRIDE OF ASIA)」。現在常能在Live House及音樂祭的舞台上看見他們的身影,總是能以歡樂的音樂與輕鬆幽默的歌詞抓住現場觀眾的心。






MAXIMUM SKA FESTIVAL的發起人「SKAFF-LINKS」,是於2001年成立的日本SKA樂團。除樂團本身音樂作品之外,也多次參與日本國內外合輯等作品。2012年開始,舉辦一年一度的城市型音樂祭「MAXIMUM SKA FESTIVAL」,今年是第四度的舉行。






這次的SKAFF-LINKS presents 『MAXIMUM SKA FESTIVAL 2015』將於2月7日在東京・新宿MARZ/新宿Marble兩個舞台舉行。參與樂團有主辦SKAFF-LINKS、曾經來台於台中爵士音樂節演出的Black Bottom Brass Band,以及在日本國內外活動的多組日本SKA樂團等。另外還有來自韓國的MOOD SALON與台灣的SKARAOKE。無論對SKA音樂熟悉或不熟悉,絕對是值得到現場一探其音樂魅力的活動。




SKAFF-LINKS presents 『MAXIMUM SKA FESTIVAL 2015』

2015/02/07(Sat.)
新宿MARZ/新宿Marble
OPEN 12:30 / START 13:00
ADV 3,000yen / DOOR 3,500yen
Infotmation:
活動網頁:

BAND:
ADAMOSTE KINGS、BLACK BOTTOM BRASS BAND、Cubetone、DECO D’ECO、MOOD SALON(Korea)、ONE STEP BUS、ROLLINGS、The Kingstompers、THE SPYMAKER、SKAFF-LINKS、SKARAOKE(Taiwan)、SEVEN STEP、おひつじ座流星群、オールアバウトスカパフォーマーズ、ペスカモシャス...and more

DJ:
BOBO (CLUB SKA/UP&UP)、INAMI (東京ロンドン化計画)、kei (NO NAME)、MASTTI (otomamire-Rub-A-Dub Style)、MICCYAN (FRANTIC BROWN BEAT!)、Sugar Suk-Yuel (Kingston Rudieska)、北島友太、24h_ska

FOOD:
IKUMIX FOOD IKUMIX(13ROUND)、Mush PEPE PE-sポテトサラダ PE-(DALLAX/ペスカモシャス)