「Golden Variety」專輯中的最後一首歌曲,是吉他手宮本敦所作,充滿綜藝氣息的「The Beginning of Wonderland」。起先有些好奇,為什麼要把這首曲名中寫著「Beginning」的曲目放在最後。事實上,曲中帶有著「我們才要再次從這裡開始」的意涵。對於Calmera而言,以它作為這張專輯的終曲,是再適合不過。
アルバムタイトルになっている『Urban Canyon』も好きだけれど、スタジオで聞いた『Through The Viewfinder』の響きはやはり忘れられない。初めてのラジオ通訳で朝から緊張していた。が、ウィルさん、ポンポンさん、スタンリーさんの生演奏を聞いてすごく落ち着いて、収録も無事に終えた。半年間経った今も、この曲を聞いたら心が穏やかになる。
12月14日。我將夾了兩張票的書本,放進OUTDOOR的復古格紋背包,坐上老哥的機車後座,前往我未曾去過的一家咖啡店。我們進到台中「思默好時」的地下一樓。「STAYCOOL / LIFE GOES ON 紀錄片+Live @台中」。這說不定是我第一次以這麼近的距離觀賞STAYCOOL的演出。上次見到他們,是在台南成功大學的榕園,是場野餐活動。今年在台灣各地,野餐活動似乎非常受歡迎;與家人朋友一起沈浸在音樂裡,享受野餐樂趣的時光,實是美好。
我很喜歡「Urban Canyon」這首描寫城市人們生活的歌曲,但在電台聽到的「Through The Viewfinder」現場演奏,我絕對不會忘記。雖然以往也有一些口譯經驗,但第一次擔任電台訪問的翻譯,從出門前就開始緊張。一段成員介紹之後,錄音室裡響起3人編制的「Through The Viewfinder」。輕快的節奏讓我放鬆許多,節目收錄也順利結束。半年後的現在聽到這首歌,依然能夠使我心情平靜。
【中文】古川麥「謝謝台灣巡迴演唱會」 in Tainan 初めて古川さんの音楽を聴いたのは、10月に初めて2manymindsに行ったとき。「今流しているのはなんですか?」とオーナーさんに聞いたら、古川さんのアルバム『far/close』を見せてもらった。「ジャケットの写真は台湾で撮ったものですよ!どこで撮られたと思います?台北に見えないですよね。」お店でこのアルバムについていろいろと話していた。11月に古川さんの台湾ツアー情報を知って改めてYoutubeで曲を聴いて、ライブに行くと決めた。
【日本語】JABBERLOOP at Taichung 12月13日,終於到了期待已久的JABBERLOOP台灣巡演台中場。他們開始在台灣受到矚目大約是四年前,他們與蛋堡合作發行專輯「月光」的時候。不過我一直到今年的8月才第一次聽到他們的名字。那時候還住在大阪,但因為8月底得回台灣,所以也一直沒機會看到他們的現場演出。回國後有大約一個月的時間住在台北,去了幾家大學時常去的唱片行,發現JABBERLOOP與蛋堡合作的「月光」,以及只在台灣發行的「台灣特選輯」。誠品音樂館還有進口幾張他們的日本專輯。
初めて買ったメイデイのアルバムは4枚目の『時光機(タイムマシン)』。ベースのマサ(瑪莎)が兵役を終えた後の復帰作でもあった。そして私が行った、たった一回だけのメイデイのライブは2004年に私の地元で行われた「Final Home 當我們混在一起 世界巡迴演唱會」。これもたった一回だけのメイデイが台南で行った大きいライブイベントのようだ。CDショップなどで行われるフリーライブやイベント以外に、メイデイのライブは私が初めてチケットを買って観に行ったライブ。去年のある日になぜかアミューズのページを開いて、メイデイが日本のアミューズに所属していることに驚いた。
「Final Home 當我們混在一起 世界巡迴演唱會」チケット
中華圏の大人気バンドとして知らされているメイデイ(Mayday/五月天)。2013年にflumpoolとコラボし『強く儚く/Belief ~春を待つ君へ~』で日本デビュー。今年は日本での1stシングル『Do You Ever Shine?』をリリース、ドラマ『ビター.ブラッド〜最悪で最強の親子刑事〜』の主題歌として起用された。ギター兼リーダーのモンスター(怪獸)は 先月に台湾で上映された映画『逆轉勝(Second Chance)』に主演。その主題歌は『時光機』に収録された『九號球』の再アレンジ。モンスターが歌い、そしてギターソロにB’zの松本孝弘を迎えた。
In 197666是去年我在日本音樂雜誌『音樂與人』上知道的樂團。今年八月,我看好了他們的演出日期,從大阪前往東京。這次是In 197666企劃的活動「GONG!!!vol.2」,會場是位於渋谷的TSUTAYA O-Crest。抵達現場時,第一團『HEART-MEN』的演出已經開始,接著是當天宣布解散消息的『しかバンビ』。經過最後的換場,In 197666的團員們站上了舞台,看著他們的我竟然腦子裡一片空白。
12月6,7日に台北華山文創園区にて行われる2014簡単生活節Simple Life。イベントスローガンの「We Will」で2年に一度の第5回の開催を迎える。ライブやフリーマーケットで国内外からのアーティストやブランドが参加。日本でも活動している台湾アーティストのクラウド.ルーやスミン、そして日本からはChara x THE NOVEMBERSのコラボレーションやインストゥルメンタルユニット→Pia-no-jaC←。詳細とラインナップはこちら。
この日はMary See the Futureのライブ『Sunday Lover』を観に行きました。受付から入ると、まずは物販やパネルを設置できるエリア、そして右手のほうから会場に入ります。一階はLegacy Taipeiと同じ感じの半分ぐらいの大きさで、二階も見えるので、人数の多いイベントなら二階も観客席として使われると思います。実際にここでライブを観て「意外と照明派手だね。」と思いました。笑
ライブ後はJoshさんに挨拶。「最近どうですか」みたいな話しかしなかったが、この『Kind of Music』を始めたきっかけを思い出して、彼の音楽と思考はやはり自分にとって大きいと改めて思いました。
Mary See the Future - Sunday Lover
来月はまたLegacy Taichungへ
12月13日はまたLegacy Taichungに行きます!JABBERLOOP『魂』Release Live in 台中!JABBERLOOPは2010年に台湾のヒップホップアーティストの蛋堡(Soft Lipa)とコラボレーションして、何回も台湾でライブを行ったようですが、彼らを知ったのは今年の夏です。今回は初めて彼らのライブに行くのですごく楽しみにしています!そして蛋堡さんもスペシャルゲストとして出演するそうです。日本では今年の頭にリリースされたアルバム『魂』、台湾盤は12月1日にリリースされます。